冬の味覚の王者 越前がに、若狭かれい、若狭ぐじ、若狭ふぐと『ブランド』として確立した魚介類はもちろんのこと、越山若水（越：越前 若：若狭）と称されるように、奥深い山の水が海へとへと流れ注ぎ、海の栄養分に恵まれた沿岸部の底引き網で採れた魚は、小魚と言えども風味が絶佳です。
また、鯖へしこ、小鯛笹付け、若狭かれいといったブランドに加え、一夜干しも加工された海の幸として絶品の味です。
| 私がお送りします。 | 取れたて越前・若狭 日本海 | 越前・若狭 日本海一夜干し | 越前・若狭 日本海逸品の味 | 越前・若狭 日本海の旬 |
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| 福井県敦賀市 居酒屋 はるばろ経営 ご主人 |
はまち、鯛、れんこ鯛、カレイ 他 | カレイ、レンコ鯛、アジ 他 | 鯖へしこ、レンコ鯛醤油漬 | 越前かに |
| 商品一覧 | 価格 | 内容 | 備考 | |
| 越前若狭 はるばろ調理セット（お勧め） | ||||
| ● | はるばろ 調理セット Ａ | 3500円 | 若狭ぐじ（小）、越前かれい（大）各１尾 |
開いて一塩し、あとはご家庭のオーブンで焼くだけにして、お送りいたします。 （かれいは開きません） |
| ● | はるばろ 調理セット Ｂ | 5000円 | 若狭ぐじ（小）、越前かれい、アジ（大）、れんこ鯛 各１尾 |
開いて一塩し、あとはご家庭のオーブンで焼くだけにして、お送りいたします。（かれいは開きません） |
| 越前若狭鮮魚セット | ||||
| 越前若狭鮮魚セット Ａ | 3000円 | れんこ鯛、越前かれい、はまち 中サイズ 各1尾 | ||
| 越前若狭鮮魚セット Ｂ | 5000円 | れんこ鯛、越前かれい、はまち 中サイズ 各2尾 | ||
| 越前若狭鮮魚単品 | ||||
| ● | れんこ鯛 | 800円 | れんこ鯛(中）１尾 | |
| あじ | 800円 | あじ(大） １尾 | ||
| ● | 越前かれい | 800円 | 越前かれい（赤がれい） （中） １尾 | |
| ● | はまち | 1200円 | はまち(中） １尾 | |
| ● | 若狭ぐじ | 4000円 | 若狭ぐじ(中） １尾 | |
| 甘エビ | 2500円 | 甘エビ ５００ｇ | ||
| さざえ | ||||
| 越前若狭一夜干しセット | ||||
| 越前・若狭 日本海 一夜干しセットＡ | 3000円 | カレイ、レンコ鯛、アジ 各１尾 | ||
| 越前・若狭 日本海 一夜干しセットＢ | 5000円 | カレイ、レンコ鯛、アジ 各2尾 | ||
| 越前・若狭 日本海 加工品 | ||||
| ● | 鯖へしこ | 1800円 | 鯖へしこ（大） | |
| レンコ鯛醤油漬け | 2400円 | レンコ鯛醤油漬け 3尾 | ||
| 越前・若狭 日本海の旬 | ||||
| ● | 越前かに 小 | 13000円 | 越前かに 小 ６００ｇ | ずわいがに敦賀水揚げ タグ付 |
| ● | 越前かに 中 | 18000円 | 越前かに 中 ８００ｇ | ずわいがに敦賀水揚げ タグ付 |
| ● | 越前かに 大 | 22000円 | 越前かに 大 １ｋｇ | ずわいがに敦賀水揚げ タグ付 |
| ●印を現在お取り扱いさせていただいています。 オーダメイドなので、くわしくは、メール等でお問い合わせください。 海が荒れて入荷しない日が続くこともあり、ご希望のお届け日にお送りできないこともあります。 また、天候や漁の状況によって価格変動もあるので、上記料金でお送りできない時はご相談させていただきます。 |
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このボタンを押して、ご注文フォームに記入し、送信ボタンを押してください。 折り返し、内容・料金を確認するためのメールをお送りいたします。 |
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| 現在注文FORM制作中です。下記の電子メールでご注文いただけますようお願いします。 | |
 電子メールでもご注文を承ります。上記表に基づいて、商品、個数、お名前、ご住所、連絡電話番号、ご贈答の場合は、お届け先のお客様のお名前、住所、料金のお支払い方法を書いて、上記メールアドレス（fan_club_shop@echizen.ne.jp）にお送りください。 |
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②ウレタン箱 ＋
でお送りいたします。（鮮魚には氷を入れてお送りします）・クール便は別途利用料金210円必要になります。
③銀行振り込みと商品代引きがご利用できます。
・代引きの場合は、別途利用料金315円が必要となります。
・銀行振り込みの場合は入金確認後、仕入れ・発送となります。
詳しくはこちらをご覧ください。
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【アジ、レンコダイ、エテカレイ、甘鯛の一夜干】 若狭の底魚は、小魚といえ、リアスの海の栄養分に恵まれ、風味絶佳です。 旬を見すえた淡塩仕立ての干物です。 底引網が始まると、浜の魚市場には多彩な魚が並びます。 干物に適した越前・若狭の魚に一塩し、天日干ししたものです。 賞味期限は製造日より５日ですので、到着次第２、３日以内にお召し上がりください。（要冷蔵） |
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【鯖のへしこ】 新鮮な鯖を水洗いし、塩漬けを経て糠漬けにします。そして待つこと1年、重石の下で塩と糠で熟成され、冬の若狭・越前 日本海を感じさせる風味のある味が完成します。 この地の伝統食で保存食として永く重宝されているとともに、特産品・みやげ物として人気を得ています。 焼くと食欲をそそるたまらなくいい香りであつあつの白ご飯、お茶漬や酒の肴にまた、通な食べ方として刺身も流行りだしました。 また、鯖のへしこはいわゆる鯖の漬物です。作り手により微妙に味がことなります。そう、家庭ごとに味がことなるという韓国のキムチのように。 何点か取り揃えましたので、是非、好みのへしこを見つけてください。 |
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【若狭の鮮魚 れんこ鯛】 主に若狭小浜の特産 小鯛の笹漬けとして加工され出荷されています。 この「小鯛のささ漬け」とは、若狭でよく獲れる「れんこ鯛」を、塩と米酢で漬けたものです。 三枚におろされ漬けられた身が花弁のように杉木の樽にぎっしりと詰められています。 若狭の地では、真鯛より一般化しており、また人気も高い魚です。 れんこ鯛は、他の地方では黄鯛とも呼ばれており、群れで移動する習性があり、漁では群れごと網にかかってしまい、子も連なって獲れるため、「連子」鯛と呼ばれるそうです。 大きいれんこ鯛を塩焼き、また醤油をかけてどうぞ。白身であっさりした味です。尚、小鯛の笹漬けはこの小さいれんこ鯛を使っています。 |
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【若狭の鮮魚 若狭ぐじ（甘鯛】 魚のうろこを取らずに一塩して、そのまま焼き上げる料理を「若狭焼き」といいます。 この日本の食文化の粋ともいえる極めて繊細な料理で使われる魚が「若狭ぐじ」です。 若狭ぐじは和名をアカアマダイといいます。アマダイの名は身肉に甘味があることに由来していて白身の魚で淡白な中にも味わいの深い、大変美味しい魚です。 福井県では夏場に刺し網漁で漁獲される他、延縄（はえなわ）釣りで一年中漁獲されている魚です。 |
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【越前かれい】 福井県でカレイと言えば、越前がれい（赤がれい）を指すほどポピュラーなかれいです。 高級品で有名な若狭がれいは、料理屋さんやギフトが中心ですが、越前がれいは庶民派かれいです。 底曳き網で獲れる越前がれいは、夏季を除いて、ほぼ一年中水揚げされます。越前ガニとよく似た漁場で獲れるため、カニ漁の始まる11月頃から漁獲量が増えてきて、脂も乗り特においしくなります。 焼きガレイは、肉厚で脂が乗ったジューシーさが食欲を誘います。唐揚げにして食べてもよし、冷たい冬の日本海の越前かれいをどうぞ。 |
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【甘えび】 甘エビとは、標準和名ホッコクアカエビのこと。その名の通り北国で獲れる赤いえび。単に赤エビ（アカエビ）とも言うそうです。 北海道から山陰までの日本海側に多く生息していますが、特に越前・若狭の福井県沖では、甘みの強い大型サイズが獲れるそうです。 海から揚がったばかりのあまえびは、船内の急速冷凍庫で瞬間凍結で旨味と鮮度を封じ込めて市場に上がってきます。 時間がたつと甘エビは、体内に持っている酵素で、自らの身を解かしてしまいます。食べる直前に流水でサッと解凍することで、最高の状態でご賞味ください。 |
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【越前 日本海 冬の味覚の王者 越前かに】 越前海岸での蟹漁は日本で最も古く、江戸時代のはじめ頃にはすでに行われていたそうです。 この越前海岸沿岸は急深で、特に冬の寒さが海水にもっとも影響する海域。この良好な環境で育ち身が締まった越前がにの漁場は目と鼻の先。このため、全国的にも珍しく、日帰り操業、生きたまま漁港まで届けられます。毎年11月6日～3月20日の漁期には関西や中京からも至高の美味を求めて、多くの食通たちが訪れています。 浜では活きたまま水槽に置かれ、浜茹でして発送されます。 ディスカバリーチャンネルでベーリング海でのズワイがに漁を見たことがありますが、同じかに。違いは、冷凍していないこと。味の違いは、かにみそが甘い！。 鍋ではなく（越前がにでなくてもいい。もったいない）茹でがにを三杯酢で、もしくは焼きがにで。 |
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炭家 はるばろ (スミカ ハルバロ) 住所：福井県敦賀市野神40-213-2 カウンター12席、大テーブル1、座敷1室 宴会は 20名まで（料理3000円～） 営業時間 ： 平日17：00～22：30、日曜日16：00～ 定休日 ：月曜日 予約可 TEL ：0770-21-6808 FAX ： |
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| 炭家はるばろは、越前と若狭の要衝 敦賀市に平成12年10月にオープンしました。 「はるばろ」は「はるばる」の古語「はろばろ」からつけた名前で、「はるばる来ていただいてありがとう」という思いを込めました。 当店の料理で人気があるのは、「炭家」の名のとおり、干物などを自分で焼いて食べるあぶり焼きです。越前、若狭の海は日本の宝。そこからの幸をあまり手を加えず、自然で奥深い味を感動していただければと思います。 私はもともとは和食の料理人でしたが「マーボー豆腐のゆばのせ」など無国籍な創作料理もお出ししています。 当店のもうひとつの特長は日本酒のメニューの多さです。越前。若狭の地酒を中心に約60種類を揃えてあります。純米や大吟醸だけでなく、上撰や本醸造もあり値段も300円からと、安くいろいろな種類の日本酒を味わい、お好みの一本を見つけてくだださい。 私自身、もっといろんなお酒の感動を味わい、その種類も増やせていけたらと思います。また、焼酎も現在は10種類くらい揃えていますが、その数も増やしていきたいと思います。越前、若狭 日本海の幸と相応しいお酒。至極のひと時をお過ごしください。 |
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